∴ 亀梨和也＆綾瀬はるか初共演！北川ラブストーリー

ＫＡＴ－ＴＵＮの亀梨和也（２０）が１０月１４日スタートの日本テレビ系ドラマ「たったひとつの恋」（土曜後９・０）に主演、女優の綾瀬はるか（２１）がヒロインを演じることが２７日、分かった。

この日、ＫＡＴ－ＴＵＮがメーンパーソナリティーを務める同局系「２４時間テレビ２９『愛は地球を救う』」のメーン会場となった、東京・日本武道館に綾瀬が募金に駆けつけ、明かされた。

作品は、北川悦吏子さん脚本で、横浜を舞台に経営難の船の修理工場の息子と全国展開するジュエリーショップの令嬢の愛の物語。亀梨が番組の中で「１０月から僕と綾瀬さんとでラブストーリーをやらせていただくことになりました」と発表すると大歓声が起こった。（Sanspo.comより）

亀梨は父を亡くし、母親と体の弱い弟の貧しい３人暮らしで経営が苦しい町工場の船の修理工役。一方の綾瀬はるかは全国展開している横浜・元町のジュエリーショップの令嬢を演じる。生活環境も性格も異なる“身分違い”の２人が、ロミオとジュリエットのように横浜を舞台に恋に落ちていく。亀梨にとって、同世代の女性との純愛ドラマは初挑戦となる。「“最後に愛は勝つ”ような作品にしたい」と力強くアピールした。（感想）