忍者ブログ
日々のニュースから気になる記事の感想を書きたいと思います。
ADMIN | WRITE| RESPONSE
[PR]
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こちらもご覧ください!
商品の説明
<Amazon.co.jp による商品紹介>
プロのためのプロ仕様のイヤホン
   プロのミュージシャンがステージ上で、演奏音をモニタするために生まれたイヤホン。独自のイヤパッドが耳穴の内部にしっかりフィットして周囲の音をカットし、小さい音量でも豊かな響きとクリアな音像を楽しむことができる。
   耳にも優しく、交通機関や人混みの中など騒音が激しい環境にも適している。イヤパッドは、種類とサイズを複数用意しており、自分の耳に最も合う装着感を選ぶことができる。

低音域と高音域2つのドライバを搭載
   E500PTHは、低域と高域を専用のドライバユニットが駆動する2-Way構成を採用。高域用に1基、低域用に2基の高精細バランスド・アーマチュア型ドライバを搭載し、どこまでも精緻な高音域と、深く豊潤な低音域を再生する。

イヤホンをしたまま会話が可能
   イヤホンを装着したままで会話が行える、新開発のアクセサリPTH(Push-To-Hear)が付属。VoicePortマイクロホンで周囲の音を収音 し、再生中の音楽に代えて聞くことができる。話しかけられた際にイヤホンの脱着に煩わされることなく、クリアな音声が聞き取れる。

メーカーより
   3 基のドライバユニット(発音機構)を小型の筐体に搭載。3 基のうち2 基が低域を、1 基が高域を独立して駆動する2-Way 構成を採用することで、量感豊かな低音域と緻密で正確な高音域を再生します。また、ドライバユニットには、過渡特性と感度に優れたバランスド・アーマチュ ア型を使用。繊細な音のニュアンスや空気感まで、余すところなく再現します。また、E500PTH には、新開発のPush-To-Hear コントローラが付属しており、イヤホンを装着したままで会話ができます。
   E500PTH には、新開発のPush-To-Hear コントローラが付属しており、イヤホンを装着したままで会話ができます。Push-To-Hearコントローラは、周囲の音を収音する小型マイクロホンを 内蔵。再生中の音楽に代えて、周囲の音をイヤホンから聞くことができます。話しかけられたときや車内放送を聞きたいときなどに便利です。

純正ヘッドフォンを利用している私のiPodですが、これを付けたらどんなに喜ぶでしょうか。
PR
こちらもご覧ください!


カレンダー
09 2025/10 11
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31